大子町に捧げる

『グリズリーマン』(ヴェルナー・ヘルツォーク、2005)
『真昼のプリニウス』(池澤夏樹

熊に近づきすぎて喰われた男と、火山に近づきすぎて呑み込まれた男。


さて、自分はどうもブログに向かない、とつくづく思う。
せいぜい読書記録用にでも使おうかなぁ、この漂流記。

・『反中vs.親中の台湾』(近藤伸二、光文社新書、2008)

・『大日本帝国クレオール 植民地期台湾の日本語文学』
 (フェイ・阮・クリーマン、慶應義塾大学出版会、2007)